
ベースブレッドの賞味期限伸ばすことってできるのかな?冷凍保存すればできる?解凍方法も一緒に教えてほしい!
こんな疑問に答えます。

この記事を書いているボクは、ベースブレッドを色々と食べあさり、アレンジを楽しんでいるベースブレッド大好き人間です。
\BASE BREADを冷凍してみた✨/
冷凍して賞味期限伸びるのか調べてみたくて、自分でやってみたw
賞味期限から8日過ぎたものを食べてみたけど、味も食感も落ちてなくておいしかった😋解凍は「500w 1分」あたためれば、ふんわりおいしく食べられます。
冷凍保存はアリですね👍️#ベースフード pic.twitter.com/oWyrrnr25Q— たかき@仮想通貨×完全栄養食 (@takakiroku) March 6, 2022
この記事を読むことによって「ベースブレッドの冷凍保存と解凍方法」について知ることができます。
結論:実際にやってみたので、安心できます👍
「ベースブレッド賞味期限をのばす冷凍保存」の方法を、しっかりまとめていますのでぜひ参考にして頂けると幸いです。
それでは、いってみましょう。

ベースフードの賞味期限は約30日
ベースブレッドの賞味期限はどれくらいなのでしょうか?

だいたい約30日となっています。種類にかぎらず、全部同じ感じですね。
公式の方にも記載があります。
BASE BREAD®︎の賞味期限はどれくらいですか?
BASE BREAD®の賞味期限は、ご注文日から約1ヶ月前後です。合成保存料をつかわず、水分や酸素のコントロールをおこなうことで、常温でも長期保存が可能となっています。※賞味期限は開封前のものです。開封後のお日持ちは、環境によって異なってまいりますが当日中のお召し上がりを推奨しております。
出典:ベースフード公式
スーパーやコンビニで売られているパンと比べて、かなり長い賞味期限になっています。ベースフードの企業努力によって常温でも長期保存が可能になりました。
注意点としては、
- Amazon
- 楽天
では、1~2週間の賞味期限になっている場合があります。
消費期限が短いのが送られて来た、毎日食べれるほど美味しいわけじゃないので急いで消費するのが大変でした。もう、こちらからは頼みません。
出典:Amazonレビュー
朝食や小腹が空いた時にちょうど良く常にストックしておくようになりました。
味も程よい甘さで温めるとより美味しいです。
その時々で賞味期限が短い時があるので、その分星1つ減にしました。
出典:楽天レビュー
その点ベースフード公式で購入すると約30日はあるので安心です。
ベースフードを冷凍して賞味期限をのばす方法
ベースブレッドを冷凍して賞味期限をのばすには、どうすればいいのでしょうか?

やり方は超かんたん!ベースブレッドを冷凍庫に入れるだけでOK!
注意点としては、開封していないことです。開封したものは、賞味期限に関わらず早めに食べてください。ふくろを開けてしまうと劣化がはじまってしまうので、冷凍しないようにしましょう。

ここからはボクが実際にやった冷凍方法を紹介します。
最初に言ったように、冷凍庫に入れるだけで大丈夫です。賞味期限から1週間をめどに食べるようにしましょう。

実際にボクは8日賞味期限が切れたベースブレッドを食べましたが、おいしく食べることができました😋
冷凍したベースブレッドを解凍する方法
冷凍したベースブレッドの解凍方法は、レンジで「500w/1分」すればふわっとした感じにあたたまります。

上の写真は、実際のやわらかさを見てもらうために、指でパンを押してみましたw指が生地に入るほどやわらかくなっているのがわかると思います。
レンジで「500w/1分」をしても、解凍ができていない場合は「500w/10秒」ずつあたためていきましょう。

トースターで少しずつあたためるのもいいですね👍
解凍したベースブレッドの味や食感は?
解凍したベースブレッドの味や食感はどうだったのでしょうか?

味も食感も、普通に保存しているものと変わりませんでした。
賞味期限は8日間過ぎていましたが、冷凍保存していたおかげで、味も食感もそのままになっていました。
たとえば、
- 注文数が多くて食べきれない
- 室温が高くなりすぎる(室温20℃以上)
場合、冷凍保存しておくことで、賞味期限を過ぎてもおいしく食べることができます。

冷凍する場合は、早ければ早いほど保存状態がよくなりますので、早く冷凍するようにしましょう。
ベースブレッドは冷凍すれば賞味期限が1週間のびる!味も食感も落ちてない!
今回は「ベースブレッドは冷凍すれば賞味期限が1週間のびる!味も食感も落ちてない!」を紹介させていただきました。
ベースブレッドは、
- 冷凍保存できる
- 冷凍すると賞味期限1週間ほどのびる
- 解凍は「500w/1分」でOK
ということが、わかりました。
食べきれない場合や、室温が高いときは、冷凍保存で乗り切りましょう!
