ベースフード&味の素が主食のイノベーションを起こす！

2022年2月7日

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心配する人

ベースフードと味の素が協業するって話があったけど、あれってどうなったのかな？個人的には餃子を期待してるんだけど😋現在の状況を教えてほしいっ！

こんな疑問に答えます。

この記事で解決できること

まだ味の素との共同商品はない！今後に期待！

たかき

この記事を書いているボクは、ベースブレッドを色々と食べあさり、アレンジを楽しんでいるベースブレッド大好き人間です。

ベースフードが味の素と提携してから結構経つな。

今どんな感じなんだろう❓️やっぱり餃子ができるのかな❓️餃子は準完全栄養食の近いからなぁ😃

ベースフードの餃子とか出たらマジでうまいんだろうな😋楽しみで仕方ない🎵#ベースフード

— たかき@完全栄養食 (@takakiroku) February 7, 2022

読者さんへのメッセージ
本記事では「ベースフードと味の素の協業」についてくわしく解説します。

この記事を読むことによって「ベースフードと味の素でなにをどんな商品を作るの？」といった疑問を解消することができます。

結論：「BASE BREAD」「BASE PASTA」シリーズが改良中！

ベースフードと味の素の気になる協業について、しっかりまとめていますのでぜひ参考にして頂けると幸いです。

それでは、いってみましょう。

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ベースフードが味の素と協業契約締結

2020年12月11日にベースフードと味の素が協業に関する取引契約を締結しました。

きなこ

ちょっとビックリしたよね～。

たかき

めちゃくちゃ大手だからね。しかも長い信頼実績がある。いいものができる予感しかしない。

味の素は、

飲料
調味料
甘味料
冷凍食品
スープ類
アミノ酸

たくさんの商品がありますよね。

今まで培ってきたノウハウが、ベースフードにも流れて、革新的な商品ができあがりそうです。

ベースフードと味の素はなぜ協業したのか？

ベースフードと味の素はなぜ協業したのでしょうか？

味の素さまと協業し、ベースフードをよりおいしく、またどこでも食べられるように、して参ります！
また、東京オリパラに向けてのアスリート支援を行い、将来の途上国の栄養問題の解決にも展開していきたいと思っています。https://t.co/ksbQvuOeON @PRTIMES_JPより

— 橋本舜 / BASEFOOD (@shun_bf) December 11, 2020

ベースフード社長の橋本さんは、

よりおいしく
どこでも食べれる
東京オリパラのアスリート支援
途上国の栄養問題の解決

に、向けて取り組むってTwitterではつぶやいていました。

そして、

■協業の背景
ベースフードはかねてより、忙しくても栄養バランスのとれたおいしい食事を簡単にとりたい、という現代人のニーズにマッチする「世界初の完全栄養の主食」を開発・販売するなかで、常に新しい食の価値観を模索し、だれもがあたりまえに健康を維持できる社会の実現を目指してきました。昨今は、デジタルネイティブであるZ世代の登場、SDGsへの世界的な関心の高まり、さらにCOVID-19の影響により食生活の「新しい日常」化が進むなど、食に対する価値観や情報収集手段の変化がますます進んでいます。
そのような中、「毎日おいしい食事を楽しんでいると、いつの間にか健康になる社会の実現」という共通の社会課題解決をともに目指すべく、味の素(株)と協業する運びとなりました。
出典：PR TIMES

たかき

SDGsにも絡む内容になっていて、未来に希望が持てますね。

ベースフードと味の素の協業内容は？

ベースフードと味の素の協業内容はどうなっているのでしょうか？

きなこ

めっちゃ気になる！個人的には餃子を期待してるんだけどｗ

たかき

わかる！味の素といえば餃子だよね～。

協業の内容はこのようになっています。

■協業の内容
・食のリーディングカンパニーである味の素(株)の研究開発力による、「BASE BREAD」「BASE PASTA」シリーズの改良サポート
・幅広い商品ラインナップの開発・販売により蓄積したノウハウ(調査設計、量産化、マーケティ
ング等)を生かした開発/販売サポート
・両社製品を組み合わせた、外食産業への提案等による、販売チャネル開拓、等
出典：PR TIMES