
ベースブレッドプレーンのおいしいレシピないかなぁ?実際につくっておいしかったアレンジを教えてほしい!
こんな疑問に答えます。

この記事を書いているボクは、ベースブレッドを色々と食べあさり、アレンジを楽しんでいるベースブレッド大好き人間です。
\焼肉バーガー🍔/
材料は、
✅BASE BREAD プレーン
✅焼肉 缶詰
✅マヨネーズ
です。これは普通に合いますね。
しかし‼️予想以上に合ってた😍⤴️⤴️全粒粉入りのバンズに焼肉のうまさが染みこんでた。そして、マヨネーズとの相性もめちゃくちゃよかった😋#ベースフード#アレンジレシピ pic.twitter.com/MGe5fleOIH— たかき@仮想通貨×完全栄養食 (@takakiroku) March 5, 2022
この記事を読むことによって「ベースブレッド プレーン 焼肉バーガー」のつくり方を知ることができます。
結論:間違いなくおいしいやつや!
「ベースブレッド プレーン 焼肉バーガー」のつくり方を、しっかりまとめていますのでぜひ参考にして頂けると幸いです。
それでは、いってみましょう。

ベースブレッド プレーンとは?
ベースブレッド プレーンはどのような特徴があるのでしょうか?
- 全粒粉パン
- ふんわり食感
- ハンバーガーなどアレンジ自在
- からだに必要な栄養素がぎゅっとつまった完全栄養パン
※栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、全ての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
パンってちょっと体に悪そうなイメージがありますよね。

糖質高くて、塩分も含まれてるからね。

ベースブレッドの場合、糖質も、塩分も抑えられてるから大丈夫!

ベースブレッドプレーンの原材料はなに?添加物は使われてる?
ベースブレッドプレーンにはなにが入っているのでしょうか?

基本は小麦の全粒粉みたい。栄養が豊富だからね。それでも足りない栄養を米ぬかや昆布など、栄養価の高いもので補っているそうです。
小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)
出典:ベースフード公式
そして、大事な添加物。
- 合成保存料
- 合成着色料
- 合成香料
は、一切使われていません。

おおー。それは安心して食べれる。
栄養は豊富で、添加物も入っていないので、健康にとてもいいですね。

ベースブレッドプレーン「焼肉バーガー」のつくり方
ベースブレッドプレーン「さばのみそ煮バーガー」のつくり方です。
材料は、
- ベースパスタ プレーン
- 焼肉 缶詰
- マヨネーズ
です。

焼肉バーガーは某ハンバーガーチェーンでもあるからね。

間違いなくおいしいでしょ😋
さばのみそ煮バーガーのつくり方は3ステップです。
- ベースブレッド プレーンを真ん中から切る
- 切った部分に焼肉を盛り付ける
- マヨネーズをかける
それでは、順番に説明していきます。
まずはベースブレッド プレーンを半分に切ります。

下の方を切ったほうが、具を乗せやすいです👍
ちょっと今回は下を攻めすぎてしまいました…😨

まぁ具が乗ればOK。
次に焼肉を盛り付けます。

パンの上にモリモリになってしまったw

缶詰ってなにげにいっぱい入ってるよねw
最後にマヨネーズを垂らして完成です!

めちゃくちゃおいしそう😋

ボリュームも満点だしね👍
ベースパスタのプレーン「焼肉バーガー」の味は?
気になる焼肉バーガーの味はどうだったのかというと、

焼肉とマヨネーズが混ざり合ってておいしかった!
焼肉バーガーは普通に売られてるくらいなので、おいしいのはわかっていました。しかし、自宅でここまでの味がかんたんに作れるのかとおどろきました。

焼肉のタレとマヨネーズがものスゴく合う!
焼肉にかなりのボリュームがあって、マヨネーズが加わることで、バーガーとして完璧に仕上がります👍
ベースブレッドプレーン「焼肉バーガー」はお店の味に近いくらいおいしい!
今回はベースブレッドプレーン「焼肉バーガー」はお店の味に近いくらいおいしい!を紹介させていただきました。

予想以上においしかった。

お店に行かなくても自分でサクッとつくれるのがいいね。
ボリュームがあって、味もおいしいので、ぜひ試してみてください。

ぜひお試しあれ!
楽しいアレンジレシピでおいしく、健康になっていきましょう。
